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行動診療科 | なないろ動物病院,文京区,動物病院

tel:03-6312-7779

診療について

行動診療科

~命の質の向上~

     より快適で幸せな生活を・・・
           問題行動治療を行っています。

 

 動物の行動は、体だけでなく「心」の健康状態を教えてくれます。行動診療科では、特に、動物の「心」の健康を維持、改善することを通じて、皆さま愛犬・愛猫との生活がより快適で幸せになるようにお手伝いをしていきます。

 国内外で多くの問題行動症例に携わってきました。お会いする多くの飼い主さまは、日々の生活に疲弊されていたり、問題行動がみられるのはご自分の飼い方がいけなかったからだと罪悪感を抱いたりされ、大きなストレスを感じていらっしゃいます。また、動物たちも、葛藤や恐怖/不安を感じていることが多く、何らかの助けを必要としています。問題行動治療は、そんな飼い主さまと動物の両者を救う手段だと考えています。正確に、そして科学的に問題行動の原因を評価し(診断)、それぞれのご家族に合った最善の対応(治療)ができるように心がけています。

 皆さまは、愛犬・愛猫と長く一緒にいられることを望んでいらっしゃることでしょう。同時に、その生活がより快適で幸せであることはとても重要です。「命の質」の向上が私の使命だと考えています。
問題行動とは・・
○飼い主さんが問題と感じる行動
○人間社会と協調できない行動
○異常な行動
(犬や猫が普通はとらない行動、普通にみられる行動だが頻度や程度が異常)

よくある問題行動

  • 攻撃行動

  • 音(雷、花火)/人/
    動物に対する恐怖症

  • 分離不安

  • 自傷行動

  • 尾追い行動

  • 過度なグルーミング

  • 排泄の失敗/マーキング

  • 過度な吠え

  • 高齢性認知機能不全
    (痴呆)

担当獣医師

獣医師、獣医学博士フリッツ 吉川 綾

尊敬できる友人でもある服部院長の病院で仕事ができるのが嬉しいです。より幸せで快適なペットライフをサポートできるように努めます。行動診療科では問題行動治療を行っています。

経歴
  • 酪農学園大学獣医学科卒
  • 同大学院獣医学研究科修了(動物行動学の研究)
  • 山下動物病院など(一般臨床)
  • 米国タフツ大学行動診療科にて研修
  • 日本、米国、英国で問題行動治療やパピークラスを行ってきた
所属学会
  • 日本獣医動物行動研究会(幹事)
  • British Veterinary Behaviour Association
  • European Society of Veterinary Clinical Ethology

診療日と費用

診察日

隔週水曜日 13:00-17:00 (完全予約制)

         そのほかの日時はご相談ください。

費用

・初回診察(カウンセリング約1時間半)¥15.000
              電話やメールでのフォローアップ(5回)を含む  
・初回診察より2ヶ月以内の再診(15-45分)¥500/15分
・初回診察より2ヶ月以降の再診 ¥1000/15分

 
      ※検査や薬処方の費用は別途

治療の流れ

1.電話または病院受付にてご予約

診察希望日時と、飼い主様のお名前とご連絡先、愛犬または愛猫の種類、性別、年齢、主な問題行動をお伺いします。

2.アンケートご記入のお願い→ 当院に送付

獣医動物行動研究会の共有しているアンケート用紙と返送用封筒をお渡し/郵送します。アンケートにご記入の上、予約診察日の3日前までに返送をお願いします。

3.初回コンサルテーション

約1時間半から2時間をかけて、問題行動の診断と治療方針検討を行います。アンケートを元に、問題行動の詳細や生活環境の伺い、問題行動の原因を探ります。その後、それぞれの動物の性格や飼い主様のライフスタイルにあった目標とそれに必要な対応を話し合います。
飼い主様宛レポート、主治医の先生宛のレポートをお送りします。

4.フォローアップ

電話、メール、または診察にて、治療過程に合わせたアドバイスやトレーニングをいたします。

ご質問とお問い合わせ
行動診療科の内容についてのご質問、皆様の愛犬愛猫への問題行動治療の必要性や有効性のご相談、などは、毎週火曜日から木曜日の診療時間内にお問い合わせください。